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2012年11月13日 (火)

新65期の就職内定状況

日弁連が先月末の法曹養成制度検討会議に提出した資料によると、今年7月時点での新65期司法修習生の就職未定率は41・9%で、前年同時期とほぼ横ばいのようです。
http://www.moj.go.jp/content/000103610.pdf

※参考
「新65期の就職内定状況は?」(Schulze BLOG)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51969643.html

回答は717通で回答率は35・8 % 。調査方法は例年とは違うみたいです。

この数字だけをみると、厳しい状況は変わらないにせよ、就職難の流れに歯止めがかかったようにもみえます。

ただ、実態を正確に反映しているかどうかには疑問の声もあるようなので、一括登録日時点の数字をみないと一概には評価しづらいところです。
※参考
「現・新65期の就職内定率が前年並みというのは本当か?」(Schulze BLOG)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51981493.html

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司法制度」カテゴリの記事

コメント

就職未定率は41.6%では?

>schulzeさん
ご指摘ありがとうございます。たしかに、この資料の「概要」記載部分(7ページ)には「41・6%」と書いてあるのですが、データ記載部分(17ページ)では表、円グラフとも「41・9%」と記されています。この表にある未定者の実数(283人)をもとに計算すると(分母は全回答者中、就職活動をしたと回答した676人)、41・86%となります。とすると、7ページの記載が誤記なのかなあ、と思ったのですが。

(補足)すいません。ページ数がずれていました。「7ページ」はpdfファイルとしてのページで、資料のナンバリングは「6ページ」。「17ページ」は同様に資料では「16ページに」に当たります。

大変失礼いたしました。そこまで注意深く読み込んでおりませんでした。

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