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2013年3月17日 (日)

司法試験3,000人目標の撤廃と受験生への影響

司法試験3000人枠撤廃へ 需要伸びず「非現実的」(朝日新聞デジタル)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130317-00000006-asahi-soci

予想通りの流れですし、そもそも3,000人目標が達成されたことは過去に一度もありませんから、撤廃されても受験生に直ちに大きな影響はないと思っています。

もっとも司法試験委員会が合格者数の設定目標にとらわれずに済む結果、今年の司法試験合格者数が2,000人を割り込む可能性は高いです。

それでも合格レベルは、それほど変わらないと思います。
(参考記事=合格者1000人で難易度は上がるのか」
)。

また、全体の合格者数が減ると、相対的に上位で合格する傾向にある予備試験合格組の最終合格者占有率も高まると考えられます。そうなると予備試験組の合格率がLS修了組よりも相対的に高くなる結果、2013年度の予備合格者数が増えることも期待できます。従って3,000人目標の撤廃は予備試験組にとって良い方向に働くのではないかと私個人は思います。

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