« 法科大学院生の予備校利用実態調査マダー? | トップページ | パブリック・コメントと貸与制の趣旨 »

2013年6月 6日 (木)

来年度入試関連の告知がまだHP上に見られない法科大学院(6月6日午前現在)

コメント欄に寄せられた情報を元に信州大学、東海大学、香川大学を削除しました。
(情報ありがとうございました)
広島修道大も来年度入試情報を確認しましたので削除しました。
http://www.shudo-u.ac.jp/entrance/lawschool.html

※HP上で来年度の入試関連告知を確認できないLSは以下の通り(6月6日午前現在、左から通し番号、大学院名、昨年から今年の入学者数推移。見落としがあり得ることをお含み置きください)

12 名古屋大学 68人→63人
15 神戸大学 84人→84人
16 島根大学 3人→2人
64 大阪学院大学 6人→2人(6/3募集停止発表)

国公立の撤退はあまり考えにくいので、来年度の撤退は東北学院大と大阪学院大だけかもしれません。どの大学も結構しぶとくしがみついている様子。業を煮やした文科省や上位ローが強硬措置をとろうとするわけです。
大学はなんでこんな不採算部門にいつまでも執着するのか理解に苦しみます。いったん始めてあとに引けなくなったとか、撤退によるイメージダウンが怖いとか、そんな程度だと思いますが、司法試験合格率の低空飛行を何年も続ける方がよほどイメージダウンだと思います。
前から言っていますが、撤退した大学が文科省に意趣返ししたければ、法学部に予備試験を目指す法職課程を設けて、それを「売り」にして学生を集めた方がいいと思います。「お上」に盾つくことになり、補助金を削減されてしまうかもしれませんが、このままLSをだらだらと続けていくよりは入学者増、イメージアップにつながりそうな気がします。

« 法科大学院生の予備校利用実態調査マダー? | トップページ | パブリック・コメントと貸与制の趣旨 »

司法制度」カテゴリの記事

司法試験」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/576385/57534998

この記事へのトラックバック一覧です: 来年度入試関連の告知がまだHP上に見られない法科大学院(6月6日午前現在):

« 法科大学院生の予備校利用実態調査マダー? | トップページ | パブリック・コメントと貸与制の趣旨 »

フォト
2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ