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2013年7月10日 (水)

もうすぐ予備試験論文試験

もうすぐ予備試験の論文試験です。
この時期になるといまだになぜかソワソワします。

受験されるみなさんは自分なりの論文試験への臨み方を既に確立していらしゃるとは思いますが、私なりの論文試験の心得(総論的なもの)を記します。

問題を開いたら時間をかけて問題文を冷静に分析して「書くべき項目」をきちんと抽出します。問題分析と答案構成には25分くらい使います。これをいい加減にやって「書くべき項目」を落とすと、その項目に振られている点数をごっそり落とすことになるからです。問題分析と答案構成の段階で答案の評価はほぼ決まってしまうといっても過言ではありません。

答案構成が決まったらあとは一気に書くだけですが、基本か応用かを見極め、基本なら手厚く正確に書くことを意識します。一方、応用(たいては未知の論点)なら基本(趣旨など)から自分なりに処理して妥当な結論を導きます。応用はきちんと処理できなくて構いません。配点は基本部分より大きくないと考えられるからです。ただ、ひとことで構わないので応用部分に気付いていることを必ず採点者に示します。これだけでそれなりの点数が入ります。

細かい部分では、所詮、点取りゲームであることを認識し、少しでも点数を積み上げていくことを意識します。たとえば、ちょっとした定義や、かっこ書きの条数の記述一つにも0.01点くらい振られているかもしれないと思いながら、時間の許す限り、細かく拾い上げて点を取りに行きます。実際に条数の記述に点が振られているかどうかは分かりませんが、そういう、どん欲な姿勢が大事なのです。

上記のことに全力で集中すると、試験終了時には頭がオーバーヒート寸前で答案回収後も5分くらいは立ち上がる余力もないはずです。絶対に悔いを残したくないなら、脳みそと、ペンを持つ手をそれくらいフル回転させるべきだと思います。

がんばってください!

※7/12追記・参考ブログ
「司法試験予備試験の論文受験生の皆さん!」(ぷーさんの元受験日記~旧司法試験最強の法則)

http://highway-star.cocolog-nifty.com/pooh/2013/07/post-5ef9.html

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