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2013年10月 5日 (土)

予備試験論文合格発表を前に

間もなく(10日)予備試験論文試験の合格発表です。

以前のエントリーで、司法試験法や閣議決定を基準に合理性が保てるギリギリの最終合格者数は518人だと書きました。これをクリアするためには論文合格者数は最低でも550人は必要かと思います。

ただ、上記の数字は決して私の「予想」ではありません。“最低でもこれくらい合格させなければ司法試験法や閣議決定に合致しないだろう”と私が個人的かつ形式的に考えた「試算」にすぎません。もちろん、それくらいかそれ以上に増えてほしいという「期待」はあります。でも私が不合理と考える人数を司法試験委員会が決定することは大いにあり得えます。したがって実際の合格者数が何人になるかは具体的には予想がつきません。確実に言えるのは去年の論文合格者数(233人)よりは増えるだろう、ということぐらいです。

9日(水)あたりに司法試験委員会の会議が開かれて論文合格者数を決めるのでしょうが、もし司法試験法や閣議決定に照らして過少と思われる場合は情報公開請求等を通じて決定の合理性を自分なりに調べたいと思います。

※参考ブログ
10月10日(木)予備試験論文合格発表(Schulze BLOG)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52041236.html

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