« 予備試験と高等学校卒業程度認定試験(高認) | トップページ | 東大70連敗の足跡 »

2014年4月 5日 (土)

予備試験に対する大学法学部のスタンス

中央大学の法学部の学生が主に利用すると思われる法職講座のパンフレット「法律家になろう」の2014年版が下記のURLに載っています。
http://www.chuo-u.ac.jp/career/law_exam/support_tama/brochure/pdf/brochure_2014.pdf

このpdfファイルの13ページ以下(元パンフの頁番号では22ページ以下)に座談会形式で予備試験在学中合格者の紹介が載っています。昨年版には同様の紹介ページはありませんでした。

法科大学院をはじめとする法学系の大学関係者が予備試験を無視したり敵視したりする傾向がある中で、大学当局が学部生の予備試験合格を学部教育の一つの実績と積極的に捉えるのは珍しいと思います。

今後、予備試験に対し受験制限とか過度の合格者数抑制といった“不当な弾圧”がなければ、予備試験合格者数または合格率が各大学法学部の評価を決める重要な指標のひとつになると私は考えています。そうした将来を見据えた場合、中央の姿勢は賢明だと思います。

« 予備試験と高等学校卒業程度認定試験(高認) | トップページ | 東大70連敗の足跡 »

司法制度」カテゴリの記事

司法試験」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/576385/59416286

この記事へのトラックバック一覧です: 予備試験に対する大学法学部のスタンス:

« 予備試験と高等学校卒業程度認定試験(高認) | トップページ | 東大70連敗の足跡 »

フォト
2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ