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2014年10月28日 (火)

東大文Ⅰ→法学部、再び定員割れ

“法学部離れ”の指標の一つとして注目している東大の「進振り」(2年生の夏までの成績をもとに3年生からの学部・学科を決める制度)ですが、2015年度は文Ⅰからの法学部志願者が再び定員割れ(底割れ)したもようです。ソースは以下の記事。

「東大神話の終焉 法学部が定員割れ「使えない」第一位で受験者数急減」(WEB親書、週間ダイヤモンド記事より、全文購読は要登録)
http://astand.asahi.com/webshinsho/diamond/weeklydiamond/product/2014101000014.html

2年前の初の定員割れ、2013年度東大入試で文Ⅰの「足切りなし」に続く異変。記事は「司法制度改革で弁護士余りが起きたことが一因」と明言しています。

「UTaisaku-Web」によれば、文Ⅰからの「進振り底点」は52.6で、前年と同様、決してよくない成績でも文Ⅰから法学部に進学できたことが伺えます。
http://todai.info/news/shinfuri/2015/011.php#hou

増員派が「合格者3000人を」と息巻く中(注)、“法学部離れ”はどんどん進行しています。

※関連記事
「東大法学部、志願者減で異変?中央大、青学、首都大は郊外移転で没落か」(Business Journal)

http://biz-journal.jp/2014/10/post_6428.html

(注)増員派の主張については下記エントリーが参考になります。
「『司法試験3000人合格を実現する国民大集会』に参加しました」(Schulze BLOG)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52096488.html

※別の集会書き起こし記事
「10/27『司法試験3000人合格を実現する国民大集会』書き起こし」(高瀬文人氏)
https://note.mu/#!/pointscale/n/n211931293249

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