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2015年5月20日 (水)

久しぶりに泣けた記事

「非情と温情 史上唯一「サヨナラボーク」の真相」(中日スポーツ)
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/column/koshienshinseiki/CK2015051902000252.html
「サヨナラボークを宣告した審判の心中」(デイリースポーツ)
http://www.daily.co.jp/baseball/2015/05/19/0008039063.shtml

ほとんど同じ内容の記事が別のマスメディア媒体に同日に掲載されている事情はよくわかりませんが、それはさておき、久しぶりに新聞記事で泣けました。

この有名なサヨナラボークの試合はリアルタイムでテレビ中継を見ていました。最後の予想外でせつない幕切れは高校野球史に残る名場面といっていいと思います。
この試合については、両チームゆずらない拮抗した展開の果てに予想外のミスで勝負が決まった好ゲーム、という印象を持っていましたが、審判の非情さを指摘する声があったとは知りませんでした。
審判は正しくジャッジして当たり前。微妙な裁定をすればあちこちから非難されるつらい立場ですから、こういう裏話で審判の隠れた苦悩を知ることができてよかった。

経歴からみて林球審は東京六大学野球でも選手、審判として活躍されたとお見受けします。

記事中の宇部商投手とのやりとりも感動的ですが、個人的に涙腺が崩壊したのはココ。

 大敗の終盤に背番号「18」の選手が代打で出てくる。明らかに足が震えていれば、こっそり「深呼吸しなさい」とささやいて、汚れてもいない本塁ベースを掃き、時間を取ってやる。
 「甲子園は、誰にとっても一世一代」。少しでもいいプレーをさせてやりたい。

緊張がまだとけないフレッシュマンの姿を会社で見かけるこの時期。
今の私は自分のことだけで精いっぱいだけど、できれば林球審のような目配り心配りができる先輩でありたいです。

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